小屋敷農園の艶やかな大玉栗
小屋敷クオリティ 愛媛からお届けします

幻の栗を 愛媛から RARE & REBORN

幻の品種 K2(改)俗称 愛媛の山あいから、小屋敷農園

ほとんど世に出ることのなかった、伝説の大玉栗。品種登録されることも市場に出回ることもないまま、幻の系統として守られてきた「K2俗称」を、愛媛の地でただ一軒守り継いできたのが私たちです。三代目が栽培の極限を乗り越えて大粒に実らせた「K2(改)俗称」、そして銀寄・石鎚・大峰・筑波の大玉栗を、愛媛の山あいから産地直送でお届けします。

K2俗称
01 / STORY

幻の品種「K2(改)俗称

木が枯れやすく、ほとんど世に出ることのなかった幻の品種の物語

花穂をつけた栗の木と園地の小径 幻の品種 K2(改)俗称 の物語を読む →
愛媛でただ一軒、途絶えかけた系統を受け継ぎ育む山あいの園地

「ほとんど世に出ることのなかった、あの圧倒的なポテンシャルの栗を、この地で」

かつて愛媛で、試験的に育てられた「K1」という栗がありました。その改良として大きな期待を背負い生まれたのが、通称「K2俗称」、またの名を「しんきち」と呼ばれる栗です。しかし、いずれもあまりに栽培が難しく、品種登録されることも市場に出回ることもないまま、ほとんど世に知られない「幻の栗」

しかし、その圧倒的な大玉の魅力と類いまれな果肉の粘り気というポテンシャルを信じ、愛媛で唯一その系統を絶やすことなく、ひっそりと守り育て続けてきたのが私たちでした。幾多の困難を乗り越え、一本の接ぎ木から未来へと命をつないだのです。

父が守り抜いた貴重なしんきちの系統を受け継ぎ、私がさらなる独自の改良と丁寧な試行錯誤を重ね、現代の高度な栽培技術をもって大粒に実らせたのが「K2(改)俗称」です。伝統の知恵と現代の技術が結実した、唯一無二の味わいをお届けします。

手にした瞬間に驚くようなずっしりとした重みと、噛むほどに広がる粘り気のある濃厚な果肉が特徴です。その極上の質感は、マロングラッセや栗チップスなどの加工を施しても崩れることなく、上品な香りと深い甘みがしっかりと引き立ちます。

K2(改)俗称 の物語をさらに詳しく
02 / EVIDENCE

圧倒的な「大玉」の証拠

約2,500本の添え木と丁寧な剪定が生む、規格外のサイズ

手のひらに乗る小屋敷農園の大玉栗

手のひらを覆う、確かな重量感

イガを割った瞬間、手のひらを覆うような大玉が現れ、持ち上げるとずっしりとした重みが伝わります。大玉が実りにくいとされる若い木にも、独自の添え木技術を施して枝の負担を減らすことで、すべての木に栄養を行き渡らせ、豊かな実りをもたらしています。

定規と並べた大きな毬栗

数値が語る、規格外のサイズ

私たちが収穫する栗の9割以上が3L以上——それだけでなく、一粒70g超という7Lサイズの栗を安定的に実らせることができる農園は、愛媛県内を見渡してもほとんど存在しません。市場に出回る「大玉栗」の2倍以上の重さを誇るこのサイズは、長年にわたる私たちの栽培技術と2,500本の添え木管理が生み出す、ここにしかない到達点です。

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03 / DETAILS

小屋敷クオリティ 5つのこだわり

「小屋敷クオリティ」を約束する、妥協なき栗づくりの設計図

01

大玉への栽培

冬の厳しい寒さの中での剪定や、夏に込み合った枝を整理する夏剪定は当然のこと、さらに成長した実の重みで枝が折れてしまわないよう、園地全体に約2,500本もの「添え木」を手作業で施します。これにより、栄養が若い枝の先々にまで余すことなく行き渡り、毎年安定して手のひらを覆うような大玉を実らせることができます。木に余計な負担をかけない丁寧な管理体制こそが、不作の年を作らない安定供給の秘訣です。

02

苗づくり

私たちは、市場に出回る苗木に頼ることをやめました。栗の実から自然に芽吹いた「自生苗」を植えたい場所へ直接植え付け、その場で優れた品種を接ぎ木するのです。こうしてゼロから育てることで、木はその土地の土壌や気候に完全に適応し、他に類を見ない生命力あふれる一本へと成長します。

03

土づくり

化学肥料は必要最小限にとどめ、冬の剪定で落とした枝をウッドチップへと加工して再び園地の土へと還す、土を育てる循環を大切にしています。さらに、園地の木々や一面を青々と美しく覆う自然の「苔」が、真夏の厳しい直射日光と乾燥から栗の非常にデリケートな根を優しく守ります。この苔の働きにより土壌はふかふかに柔らかく保たれ、夏の草刈りの手間も大幅に削減されています。

04

旬を越えて、届ける

栗は殻に守られているため頑丈そうに見えますが、実際は非常にデリケートな「野菜」と同じ性質を持っています。そのため、収穫後は速やかに自家で一粒ずつ手作業で丁寧に皮をむき、新鮮な状態のまま真空パックに収めて冷凍保存します。この冷凍技術により、最も美味しい瞬間の鮮度と濃厚な風味を閉じ込め、旬が過ぎたあとも、およそ半年にわたって極上の味わいを損なうことなくお届けすることが可能となりました。

05

一粒ずつの検品

機械的な選別ラインによる確認だけに頼ることはありません。最終工程では、必ず熟練の手作業によって一粒ずつ、虫食いや小さな傷、変色がないかを厳しく丁寧に検品します。少しでも私たちの求める高い品質基準に満たないものは、容赦なく徹底して除外します。この厳しい最後の砦を経て、自信を持って誇れる美しい栗だけをお客様の元へと送り届けています。

選別ラインで栗を検品する様子 選別ラインでの厳しい検品
収穫した栗を一粒ずつ手選別する様子 熟練の手作業による最終選別

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04 / ORIGIN

山あいで受け継ぐ、
三代の継承

三代にわたり繋ぐ知恵と、城川町田穂の豊かな傾斜地

愛媛県西予市城川町田穂。山間地ならではの澄んだ空気と、豊かな陽光が斜面を照らすこの地に、小屋敷農園の園地は広がっています。水はけが良く栗の栽培に適した傾斜地で、私たちは自然と向き合いながら日々栗作りに励んでいます。

始まりは、祖父がこの田穂の土壌を信じて初めて栗の木を植えたことでした。やがて父がそれを引き継ぎ、一軒の独立した果樹農家として誇りを持って園地を育て上げ、そして今、三代目の私が、先代から受け継いだ大切な技術と情熱を受け継いでいます。

現在、園地は2.3ヘクタールに広がり、年間約5トンの収穫規模を維持しながら「小屋敷クオリティ」の品質を守り続けています。この土地で培われた栽培技術と土壌を活かし、いまでは柚子やキウイの栽培にも取り組んでいます。さらにアボカドの試作も検討するなど、新たな挑戦の準備も進めています。

2.3ha 園地面積
5トン 年間生産量
3 受け継ぐ歴史
農園と継承の物語、アクセスを見る
RARE FIND

K2(改)俗称 Raw Chestnuts 収穫できた年だけの、特別な一粒。

父の代から守り続けてきた幻の品種「K2(改)俗称」は、たわわに実る力を秘めながらも、まだ収穫量が極めて限られる秘蔵の一粒です。もし販売されている年に出会えたなら、それは奇跡にも近い幸運な出会いです。

栽培・育成を継続中

※収穫できた年だけ、このサイトを訪れた方への先着順・数量限定で販売します。事前のご案内はいたしません。

こだわりの商品一覧
品質と伝統の証明

愛媛県くり品評会
農林水産大臣賞 受賞(親子二代)

父・小屋敷勝が立木部門で、三代目・小屋敷健太郎が果実部門で、それぞれ愛媛県くり品評会の農林水産大臣賞を受賞いたしました。親子二代にわたる地道な栽培技術と、収穫された大玉栗の優れた品質が評価された証です。新聞紙面にもその取り組みが掲載され、大きな励みとなっています。これからも奢ることなく、確かな事実に基づいた丁寧な栗づくりを続けてまいります。

受賞・新聞掲載の記録を見る
05 / CONTACT

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小屋敷農園

愛媛県西予市城川町田穂

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